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どうもフェンです。
危険でしたね。 うん。 帰り道。
とりあえずどうぞ。 友人4人と帰宅中の話です。
怪しいやつ(以後『怪』)がいきなり横断歩道を渡る瞬間に話しかけてきた。
いかにも見るからに怪しかった(ぁ
怪「どこの中学の方ですか?」
友人A「○○中学ですが?」
怪「そうですか」
俺の頭の中ではこいつは道を聞くのかと思っていた。 だが
怪「あなたの家は何処にありますか?」
ここに来て気づいた。
こいつ頭大丈夫か? と。
中三ナメンナと言いたかったが
B「どこでしょうね?」
自分の家を知らないやつみたいじゃないか(ぁ
C「虹の彼方です」
むしろこちらが怪をからかっている感じになってきた。
ていうかCよ・・・ 虹の彼方は無いだろうに・・・
怪「お名前は?」
B「さぁ? 知りません」
ここでDはずっと爆笑中。 笑っていいのか?
A「じゃぁあなたの名前は?」
なぜ聞き返すのか不明なのだが
怪「そうですか、ただ知りたかっただけです、さようなら」
と言って自転車をコギ始める怪。
そして近くのコンビニに入っていく。
フェン「なんだろう今の?」
B「しらね、怪しいやつだろう」
Dはずっと爆笑中
フェン「あんな堂々と聞いてくるなんて思わなかったな」
B「むしろアホだろ」
A「それよりもバッチ付いてることね?」
C「大丈夫じゃね? 苗字だけだし」
フェン「まぁそれもそうだけど・・・」
D「あいつバカだー。 アハハハハハッ!!」
笑いすぎだよ。
今回の話はノンフィクションです。
皆さんも怪しい奴には気をつけてください( ´・ω・)
B「名前に偽名使えばよかったな」
A「夜神 月とか?」
B「心臓麻痺で殺すのかっ」
ノンフィクションです。
知らない人にはむやみに個人情報を教えないでください。
以上!
個人情報の漏洩も気を付けなければならないですよね~
名前とか、住所とか…
実は、自分のハンドルネーム、最初は本名から一文字使おうと思っていました(ぁ
もしこのサイトで100番目踏んでなかったらその名前になってました
ゲーセンのプレイヤー名などは普通に本名です。ヤバいな、オレ;
『王道100番』今ではお気に入りですw
そして…
友人D氏、笑いすぎですw
太陽がまだ高かったからいいんですが
夜中だったら怖かったかも(ぁ
自分のハンドルネームはフェンの前は名前一文字でした(笑
今でもどこかに残っているかもしれませぬ(ぁ
追記、D君はかなりいい人ですb