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「1%の可能性も信じる」とか言いながらいつでもどこでもハッハーンな人の日常日記(意味不明
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直りませんorz 親に頼んで修理してもらおうかと思いますが、その親が。  「終わったんじゃない?」と。 どうやら本当にピンチのようですな。 心も体も。 一週間続いた咳が爆発して、高熱が出ましたorz しんどいです。 暇だから絵書いてたりしてます。 「あれ・・・これ誰・・・?」 って感じになります。 幸福が公開できない・・・ そして拍手がたまります・・・ 誰か手伝ってください・・・(ぇ なかには >二人目の子供希望 やら >もっと子沢山に! とか。 男の子ならいいかなぁーって思うんですけど・・・ 意見ください。 副管理人をください(マテ 後、wroteにチャット付けたら入りますか? 入らない人が多いいなら別に意味ないのでつけませんが・・・ はればれしない日々が続きます・・・ 憂鬱だ。
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今回はPSPなため改行不可です、申し訳ない。 大変な事態です。 パソコンの寿命がきました。 電源がつきません・・・ 最悪だぁぁぁぁぁ!!! wroteのデーターが・・・ また白紙から・・・? やめてくださいいいぃ! お願いします! 小説がっ! みんなとの思い出がっ! 最悪・・・orz ごめんなさい。 なんとか頑張ってリザレクションさせたいと思います。

やはり義理でしたね(・ω・`) まぁ気にしない方向でいきましょう!! そよ風書くのが結構楽しいのですが、やはり幸福もいい・・・ 同時に進めてるのですが・・・  まぁ大変なんですよ・・・ 本日は更新出来ませんでした、申し訳ない・・・ 多分明日更新しますーよー。 楽しみにしててくださいな。

バレンタイン終了ですな。

今年の収穫はーー

三つですな。

もちろん全て義理。

しかし一つ気になる事が。

今日公立の推薦願書出願の隣りの席の女性が。

『ごめんね、今日は忙しいから明日チョコあげるから』

と。

 

しかも手作りだとか・・・

 

なんじゃこりゃ・・・ 俺ってなんなんだ・・・?

 

隣りの女性にはよく勉強教えてあげたりしてるんですが。

まぁそのお返しだろうと思ってていいのかな?

まぁいいや、明日の楽しみにしておきましょう!

 

 

 

それよりも書いちゃいましたよオリジナル!!!

しかも意外と書きやすい! 自分でキャラを作れるためやりたい放題!!!

 

今後も書くかもしれません・・・  暇なときでも読んでくださいな。

 

 

でわ~ノシ


雲の無い綺麗な水色の空。
小鳥が楽しそーにチュンチュンと叫びながら飛んでやがる。
羨ましいなぁ…

「どうしたの?」

俺の隣りによりそい歩く女性。


彼女の名前は“風李 楓“
文武両道、性格美麗。
幼稚園からの幼馴染みで同学年だが姉貴みたいな人。
皆からも頼られており、何よりモテる。
クラブは陸上部に入ってており、神速のシューズとも言われて他校の陸上部に恐れられて
いる。

ん? 俺?

名前は“神崎 涼“
特技は球技。
性格は… なまけものかな。
趣味、昼寝!
クラブは入っていない。
しかし助っ人として色々な球技系のクラブに行っている。
暇な時は家でボーっとしてるのが一番だな。

「涼君、今日は助っ人の用事はある?」

君はやめてほしい、と何回も言うがずっと涼君…
「別に無いよ」

「おはよう楓!」

「あっ、おはよう」

現在高校二年の俺たちなのだが、俺と楓は別にカップルとみられていない。
結構一緒にいるのだが、俺は弟として皆からは見られているらしい。

「神崎君もおはよー」

「どうも」

とりあえず女性に頭を下げて歩き続ける。


天気いいなー… こんな日には昼寝が一番だな。

「神崎君、神崎君、ちょっといいかな?」

女性、もとい工藤さんに制服を引っ張られ楓から少し離れた所で小声で

「楓と付き合わないの?」 と。

「楓? いやー、別に恋愛対象じゃなくて姉貴みたいに見てるからそんな風には思ってな
いです…」

「本当? なら私、神崎君を取っちゃうかもねー♪」

「何をご冗談を…」

「ふふふ、神崎君はからかいがいがあるのよねー、可愛っ」

この方は言っている事が本気か冗談かわからないから困る。
中学時代にずっとお世話になっていて第二の姉貴だな。

名前は“工藤小百合“さん。
これまた文武両道で…
元気がある明るい女性。楓とは親友でよく話している姿をみる。
またこれがモテるんだよなぁ…

「楓ー、今日の部活さー」

もちろん工藤さんも陸上部。

なかなかの走力をしており楓と同じぐらいすごい人。

「ふぁぁ~」

「涼君また寝てないの?」

「ん~ まぁねー」

昼寝はするが夜寝るのは遅い。
もちろん勉強しているわけでもない。

俺が何故、この二人の入る高校に入っているのか?
実際頭は二人に比べるとよく無いし授業中もボケッとしてる。

高校入試直前になって楓と工藤さんの勉強会…
今までに無い程勉強したね…

友達にこれを話すと。
『お前… 羨ましいな…』
皆これしか言わない…


「神崎っ君! 手繋ご!」

もちろん工藤さんは彼女ではない。
こちらもまた俺は弟みたいに見られている…

なんなんだ俺って…

本当の事を言うとあまり女性には興味は無い。
彼女が欲しいとも思わないからな。

工藤さんて手繋ぐのはもう数えきれない程に。

「あー、工藤さんー?」

楓が不満そうな顔で。

それを切り換えるかのように工藤さんが、

「今日部活終わったらご飯食べにいかない?」

「私は行くー」

いってらっしゃい。

「神崎君もよ?」

まじですか…
今日は昼寝で予定が詰まっていたのに…

「涼君、今日もいつもの場所にいる?」

「多分ね」

いつもの場所ってのは、近くの大きな公園の木陰。
あそこはベスト昼寝ポジション。


















「おっす神崎」

「ん? はよー」

教室に入って真っ先に声をかけてきたのは“西村 陽“

「朝っぱらから元気なさそうだな」

「見た目はな、中身は普通だ」

普通じゃないがな。
すごく眠い。


ついでに俺と楓と工藤さんは皆クラスがバラバラ。
まぁ別にいいけどな。


「神崎君おはよう」

「おはよー」

次は隣りの席に座る風紀委員の“中村 麗菜“さん。
たまに授業中にわからない所を教えてもらっている。
後、彼女はクラスの人気者。

「眠…」

教室に入って30秒程でダウンする俺もすごいと思うぞ?















キンコーンカーンコーン

昼飯タイム。
ぶっちゃけ昼飯なんていいから昼寝したい。

だがそれを許さない人物が二人。

「神崎君ー、ご飯行こー」

教室の前にやってきたのは工藤さんと楓。

俺はいつも楓の手作りを貰っている。
そしてかなり美味しい。

綺麗な中庭の木陰で弁当を広げて食事開始。

「涼君、どう…?」

「美味しいよ」

「ならよかったぁ…」

いつ食っても旨い弁当だ。








で、俺は先に食い終わり昼寝する事に。


いつも自分の手を枕代わりにしていたが、たまに工藤さんの膝になってたりする。

一度だけ楓の時があったが…
やばかったな… 楓の顔が完熟トマトみたあに赤かった…

「眠ぅ…」

多分、俺は一日に“睡眠“関連の言葉をかなり発言している。

 

 


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